ユニセフ募金【2009年改】

none_img_news-info  2007.02.26

ユニセフの活動についてはここで触れるまでも無いでしょう。?

自分は忘れっぽいことを最近開き直ってますが、
ユニセフは、『 寄付をしてみようかなと思いついても、忘れっぽくて実行に移せない人 』 に門戸を開いてくれています。
それは、マンスリーサポートプログラムといいます。
概要は、こちら??? 【2009年注:音が出ますので注意】
月々一定額を自動的にカードで支払うことで寄付を実行できるわけです。
ものぐさで忘れっぽい私(たち)にはぴったりではないでしょうか。

高邁な理念に共感したことを何か形に表わすには金額の大小ではなく、
実行だと思ってこのプログラムに参加しました。

いただけるのは、マンスリーサポーター番号の入ったぺらぺらのサポーター証だけというのが潔いです。

2007.02.26

?

その後、忘れた頃に、こんな感謝状が届きました。
法人として金額を少し多めにしましたが、金額の多い少ないではないはずです。

unicef_donation

2009.1.22

世の中ひろいです <100歳からが人生>

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前回、あまりに安易にインパクトを求めすぎて、〇〇歳で死ぬ?などというタイトルを書きました。
しかし、世の中、広いです。
恥ずかしい。

 

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これをみると、80歳なんかじゃシネマセン。
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俄然この世にもっとインパクトを与えるべく生きたくなります。
どうでしょうか。
100歳を超えて、世界中を講演して歩くなんて、びっくりするとともに、この世に生を受けたものは、すべてこうじゃないといけない、と思い知らされます。
生きる勇気を与えられます。

だいまる薬局のホームページの記事の総数がこれで201になりました。

私も記事総数を、この何倍にも増やしていこうと、こころ新たにしました。

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102歳、しょう( しょうは日の下に舛 )地三郎
:しいのみ学園理事長園長のブログは
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