会社行事で支笏湖へ

おいしかったもの

先日、札幌発支笏湖ツアーに行ってきました。本当は1泊2日のニセコグルメツアーにするはずだったのですが、募集かけても参加者が集まらなかったので急きょ場所を変え、日帰りツアーと相成りました。

10:20札幌駅集合
|JR
新千歳空港
|無料バス
12:15支笏湖到着

足湯を堪能して時間調整。

今日は、日帰り食事プランなのです。

13:00? 水の謌 ビュフェランチ

写真はこれしかないのですが、飲んで食べて盛り上がらせていただきました。どんな状況でも、楽しむ。人生は、これにつきます。

なんだビュフェでしょう?? というなかれ。 なかなか侮れないお味でした。レベルが高い。

全員にアナウンスしたのに参加者少数で寂しいかな?と思ったのですが、これはこれで、なかなか楽しい会となりました。

食事後は、支笏湖温泉のお湯でつるつるになって満足。

無料送迎バス、千歳からJRと乗継ぎ、札幌駅に17時に到着した後は、駅ナカの居酒屋で二次会。

18時まで飲み物すべて1杯 198円と聞いて大いに盛り上がったのでした。

 

次回は、当別のトラピストでクリスマスミサを体験する会です。予約も済ませたし、お楽しみはこれからです!

函館おしま病院ボランティア

 

 

 

 

 

2012年の今でこそ、ホスピスの認知度は高まり北海道内でもその名前を聞くことが珍しくなくなりました。

2002年、函館という地方都市ではたいへん珍しい耳慣れないことばだった「ホスピス開設」を使命として奔走し、その後の10年間でホスピスを医療として文化として根付かせ育てたことは驚嘆に値します。

院長も理念に共感したスタッフも、相当な信念をもっていたにちがいありません。

私たちの恩師の何人かが、ここでその人らしく最期を迎えたというお話を聞き、わたくしは函館におけるホスピス開設が意義のあるものであると確信しました。またその中には、ホスピス開設に尽力した当時の事務長ご自身もいらっしゃいました。 [ ホスピスを作ることに尽力した前事務長の追悼記事はこちら? ]

 

さて、最近フェイスブックに現事務長が紹介してくれた記事があります。画像をクリックしてみてください。フェイスブックではシェアするというのですが引用させてもらいました。

 

 

 

 

今ではホスピスボランティア「ミント」も組織されその活動が紹介されるようになったんですね。

すばらしいことです。

自分の親が、あるいは、自分自身が安心して最期を迎えることができるような場所をつくっていただいたことに感謝します。

はこだて、いいですね。

 

 

 

だいまる薬局決算旅行

だいまる薬局は、1月末日決算です。今年は、決算特別賞与は出せませんでしたが代わりに決算旅行を計画しこの4月福岡に行ってきました。

世間では、東北大震災で自粛ムードが漂っていましたがこういう時こそ明るくならなければいけません。

付和雷同は嫌いです。 人に対して思いやる心を持つためには心に余裕(ゆとり)を持たなければいけないと思います。
いつものように、写真はこちらにおいておきました。